カーティス・メイフィールド～スーパー・フライ [僕のロック]
スーパー・フライと言えば、やっぱりカーティス・メイフィールド。
このアルバムは、70年初期におけるダウンタウンの煉瓦や
コンクリートの匂いがする感覚が何ともたまらない内容となって
います。このアルバムは、同名タイトルのサウンドトラックでもあります。
映画では、カーティス本人も、ライヴの場面で出演していました。
私的には、先に述べました様に70年代べったべたの、フィーリングと
ソウル感がこのアルバムの魅力の全てであります。勿論そこにはカー
ティス独自の表現が構築されており、同時代のスティーヴィ-・ワンダーや
マーヴィン・ゲイとは、また異なる空気を感じさせます。
このアルバムを聴くと、さびれたビル街を散歩したくなったりします（笑）
1972年の作品。
アルバム Super Fly
このアルバムは、70年初期におけるダウンタウンの煉瓦や
コンクリートの匂いがする感覚が何ともたまらない内容となって
います。このアルバムは、同名タイトルのサウンドトラックでもあります。
映画では、カーティス本人も、ライヴの場面で出演していました。
私的には、先に述べました様に70年代べったべたの、フィーリングと
ソウル感がこのアルバムの魅力の全てであります。勿論そこにはカー
ティス独自の表現が構築されており、同時代のスティーヴィ-・ワンダーや
マーヴィン・ゲイとは、また異なる空気を感じさせます。
このアルバムを聴くと、さびれたビル街を散歩したくなったりします（笑）
1972年の作品。
アルバム Super Fly
カーティスはMove On Upが大好きですね～
アルバムはベストしか持っていないから、紙ジャケのオリジナルアルバム買っちゃおうかな。
確かMove On Upは1stでしたね。
by ryo (2009-08-05 00:48)
dg2020さん
nice承認有難うございます。
スクール・オブ・ロックは録画していますが、未だ
観てないんです。今週末観ようかな、と思います。
by テル (2009-08-06 22:51)
ryoさん
こんばんは。
書き込み有難うございます。
Move On Upは言われるように、
ファーストアルバム”カーティス”ですね。
ジャケットがまた格好いいんですね。
私は数年前に輸入版を買いましたが、
私のライブラリの中で、初紙ジャケだった様
に思います。
by テル (2009-08-06 22:53)
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by aideday (2020-06-25 02:46)