アウト・ゼアー・ジャパン・ツアー(その2) ~ ポール・マッカートニー [僕のロック]
福岡のヤフオクドームで、ポール・マッカートニーを観てきました。
以下、多少、ネタバレになるので、これから東京公演を、ご覧になる
方はご注意ください(ナンチャッテ)
先ず一番感動したことは、コンサートの最後のポールの挨拶で、
彼は「シー・ユー・ネクスト・タイム!」と、はっきり言いました。
僕からすると、もうこれで充分。実現しようがしまいが、ポールの
気持ちが伝わってきて本当に嬉しかったです。
また、コンサートの冒頭で、なんと博多弁で「帰ってきたばい」
としゃべってくれました。地元ファンとしてすごく嬉しかった
ですばい。もちろん会場大ウケ!
細かいコンサートの内容は、音楽専門誌や他の人が書かれて
いますし東京公演が控えているので、あまり書きません。
しかし、いやあー”エイト・デイズ・ア・ウイーク”と”ビーイング・フォー
・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト”は、僕が生きているうちに
聴けるなんて感涙もんでした。(ジョンがボーカルの曲ですもんね)
ニューアルバム「NEW」からのナンバーもすごく良かったです。
また、印象に残ったのはアンコールのラストナンバーが、”ジ・エンド”
で、この曲が終わってメンバー全員が引っ込む訳ですが、僕を含め
オーディエンスのアンコールの拍手が起こりませんでした。
ふつうは、未練たっぷりのアンコール拍手がおこるものですよね。
つまりポールのライヴは、オーディエンスを完全に満足させてしまうと
いう完璧なパフォーマンスだった、ということです。
ポール、お疲れ様でした。そしてありがとう!最高にカッコよかったよ!!
アルバム「NEW」。2013年10月の作品
以下、多少、ネタバレになるので、これから東京公演を、ご覧になる
方はご注意ください(ナンチャッテ)
先ず一番感動したことは、コンサートの最後のポールの挨拶で、
彼は「シー・ユー・ネクスト・タイム!」と、はっきり言いました。
僕からすると、もうこれで充分。実現しようがしまいが、ポールの
気持ちが伝わってきて本当に嬉しかったです。
また、コンサートの冒頭で、なんと博多弁で「帰ってきたばい」
としゃべってくれました。地元ファンとしてすごく嬉しかった
ですばい。もちろん会場大ウケ!
細かいコンサートの内容は、音楽専門誌や他の人が書かれて
いますし東京公演が控えているので、あまり書きません。
しかし、いやあー”エイト・デイズ・ア・ウイーク”と”ビーイング・フォー
・ザ・ベネフィット・オブ・ミスター・カイト”は、僕が生きているうちに
聴けるなんて感涙もんでした。(ジョンがボーカルの曲ですもんね)
ニューアルバム「NEW」からのナンバーもすごく良かったです。
また、印象に残ったのはアンコールのラストナンバーが、”ジ・エンド”
で、この曲が終わってメンバー全員が引っ込む訳ですが、僕を含め
オーディエンスのアンコールの拍手が起こりませんでした。
ふつうは、未練たっぷりのアンコール拍手がおこるものですよね。
つまりポールのライヴは、オーディエンスを完全に満足させてしまうと
いう完璧なパフォーマンスだった、ということです。
ポール、お疲れ様でした。そしてありがとう!最高にカッコよかったよ!!
アルバム「NEW」。2013年10月の作品
2013-11-16 13:17